会社沿革
- 1975年
昭和50年
6月
- “彩”の前身であるマサオカ装飾内装工事店 創設
- 1990年
平成2年
4月
- 有限会社マサオカ装飾 設立
- 1998年
平成10年
4月
- 有限会社マサオカ装飾 デザイン部としてインテリアデザイン彩 開設
現場のデザインを担当しながら、建築材料としての土佐和紙に着目。
土佐和紙壁紙「やいろ」の開発を始める。
平成12年2月 日本で初めて、非化学処理の防火壁紙として認定取得
平成14年3月 新法移行後の準不燃材料として認定取得
平成15年12月 ホルムアルデヒド発散建築材料F☆☆☆☆認定取得
天然素材でありながら、法律を遵守した和紙壁紙として「やいろ」の地位を確立させる
- 1999年
平成11年
- 照明デザイナー中島 龍興氏とのコラボレーションワーク開始
- 2003年
平成15年
- 店舗のリニューアル、一般住宅のリフォーム工事を手掛ける
素材へのこだわりと、深みのあるデザインを県内外で展開
- 2004年
平成16年
- 「やいろ」を中心とする、自然素材を使った住宅を建築
- 2006年
平成18年
4月
- 彩の家として、一般に公開。ホームプロジェクトの名のもと、これまでの店舗デザインのノウハウを軸に、一般住宅をも手掛ける工務店としての活動を開始。彩ホームプロジェクト誕生
- 2008年
平成20年
12月
- 有限会社マサオカ装飾から㈱MASAOKAに名称変更。
- 2011年
平成23年
- ランドスケープアーキテクチャー 小出兼久氏の唱える「レインガーデン」を「雨の庭」として商標登録出願。
照明・インテリア・外構 3人のデザイナーとのコラボレーションが生み出す作品を展開中
- 2014年
平成26年
- 彩ホームプロジェクトからSAI一級建築士事務所に屋号変更。